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特訓、復習、腕試しにどうぞ。
1日1分かんたんTOEICリスニング対策部:単語数=6 その9
ディクテーション
ディクテーションとは、聞き取った「音声」を「文字に書き起こす」ことをいいます。
書きだすことにより、あなたがどれだけ正確にリスニングができているのかを数値化することができます。
ディクテーション(文字単位)
音声を聞いて、下記の入力欄に聞き取った英文を入力しましょう。
1マスに1文字ずつアルファベットが入ります。
正解の文字は「赤」、不正解の文字は「黒」で表示されます。
再生回数: 0回
スコア: 0点
あなたの英語力は「幼稚園級」です
ディクテーション(単語単位)
プレイヤー下のボタンをクリックすると、1語ずつ正解を確認できます。
解説
英文・和訳
英文: Why don't you ask me later?
和訳: あとにしてください。
解説
TOECの「リスニングセクション Part2」では、英語の音声で「質問」が1つ、「応答」が3つ流れます。
3つの「応答」のうち会話として成立するものは1つだけです。
その1つを回答として選びます。
「応答」の選択肢でこれがきたらほぼ正解というのがいくつかあります。
返事に「Why don't you ask me later?」ときたら、だいたい会話が成り立ちます。
まず間違いなく正解の選択肢と考えていいでしょう。
たとえば、
質問:「When will the mail arrive?」
回答:「Why don't you ask me later?」
会話として成立しています。
「郵便はいつ届くの?」
「あとにして」(いまは忙しいから質問してこないで)
質問に対する直接的な回答ではなく、「あとで聞いてください」と返事をしています。
「Why don't you ask me later?」という回答が選択肢にあれば、その前の質問文がどういうものでもほとんどのケースで会話が通ります。
1日1分かんたんTOEICリスニング対策部:単語数=9 その15
ディクテーション
ディクテーションとは、聞き取った「音声」を「文字に書き起こす」ことをいいます。
書きだすことにより、あなたがどれだけ正確にリスニングができているのかを数値化することができます。
ディクテーション(文字単位)
音声を聞いて、下記の入力欄に聞き取った英文を入力しましょう。
1マスに1文字ずつアルファベットが入ります。
正解の文字は「赤」、不正解の文字は「黒」で表示されます。
再生回数: 0回
スコア: 0点
あなたの英語力は「幼稚園級」です
ディクテーション(単語単位)
プレイヤー下のボタンをクリックすると、1語ずつ正解を確認できます。
解説
TOEIC基礎単語シリーズ、動詞編。
英文・和訳
英文: Could you tell me the way to the station?
和訳: 駅までの道を教えてください。
解説
- tell = 言う、伝える
「教える」というと「teach」を連想しがちですが
「Could you teach me the way to the station?」とは言いません。
これだと、「駅まで行くのには特殊な技能が必要で、その技術をわたしに教育してください」みたいな意味になります。
- tell = 情報を伝達する
- teach = 教育する
「道を教えて」みたいな場面では、「教育する」わけではなく、「知ってる情報をとりあえず言ってくれ」という状態なので「tell」の方が適切です。
tellは不規則動詞。
「原形・過去形・過去分詞」の順に「tell・told・told」と覚えましょう。


1日1分かんたんTOEICリスニング対策部:単語数=9 その23
ディクテーション
ディクテーションとは、聞き取った「音声」を「文字に書き起こす」ことをいいます。
書きだすことにより、あなたがどれだけ正確にリスニングができているのかを数値化することができます。
ディクテーション(文字単位)
音声を聞いて、下記の入力欄に聞き取った英文を入力しましょう。
1マスに1文字ずつアルファベットが入ります。
正解の文字は「赤」、不正解の文字は「黒」で表示されます。
再生回数: 0回
スコア: 0点
あなたの英語力は「幼稚園級」です
ディクテーション(単語単位)
プレイヤー下のボタンをクリックすると、1語ずつ正解を確認できます。
解説
TOEIC基礎単語シリーズ、動詞編。
英文・和訳
英文: I hate needles as much as the next person.
和訳: 誰でもそうであるように、わたしも注射が嫌いだ。
解説
- hate = 嫌い
- needle = 針
「I hate needles.」は、直訳すると「針が嫌い」ですが、一般的には「注射が嫌い」という意味で理解されると思います。
- 「as much as the next person」 = 「誰でもそうであるように」
「the next person」は、直訳すると「隣の人」ですが、ここでは「そこらへんにいる人、どこにでもいる人、一般人」というニュアンスです。
「as much as ~」=「~と同じく」
「as much as the next person」=「隣の人と同じく」=「そこらへんにいる人と同様に」=「誰でもそうであるように」
