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特訓、復習、腕試しにどうぞ。
1日1分かんたんTOEICリスニング対策部:単語数=4 その6
ディクテーション
ディクテーションとは、聞き取った「音声」を「文字に書き起こす」ことをいいます。
書きだすことにより、あなたがどれだけ正確にリスニングができているのかを数値化することができます。
ディクテーション(文字単位)
音声を聞いて、下記の入力欄に聞き取った英文を入力しましょう。
1マスに1文字ずつアルファベットが入ります。
正解の文字は「赤」、不正解の文字は「黒」で表示されます。
再生回数: 0回
スコア: 0点
あなたの英語力は「幼稚園級」です
ディクテーション(単語単位)
プレイヤー下のボタンをクリックすると、1語ずつ正解を確認できます。
解説
「リスニングセクション Part2」を想定。
「リスニングセクション Part2」では、英語の音声で「質問」が1つ、「回答」が3つ流れます。
「回答」の内1つだけが「質問」に呼応するもの、残りの2つはダミーです。
対応する「回答」を選べば正解です。
問題用紙には「質問」も「回答」も印刷されていません。
100%リスニングだけを頼りに、正しい受け答えがどれかを選ぶ必要があります。
英文・和訳
英文: It's on our website.
和訳: ウェブサイトにあります。
解説

「Where can I find a company's annual report?」に対する正答のサンプルです。
質問: 「Where can I find a company's annual report?」=「年次報告書はどこにありますか?」
回答: 「It's on our website.」=「ウェブサイトにあります」
会話として成立します。
「Where」は「どこ」にあるのかを質問するときに使います。
引き出しや本棚のような物理的な場所だけでなく、「on the internet」みたいな仮想的な空間に対しても使います。
質問文で「Where」「compay」が聞き取れたのでオフィスでの会話かな?と予想しながら回答の選択肢を聞くことになると思います。
しかし、予想しすぎて想定外の答えに戸惑わないようにしましょう。
1日1分かんたんTOEICリスニング対策部:単語数=5 その48
ディクテーション
ディクテーションとは、聞き取った「音声」を「文字に書き起こす」ことをいいます。
書きだすことにより、あなたがどれだけ正確にリスニングができているのかを数値化することができます。
ディクテーション(文字単位)
音声を聞いて、下記の入力欄に聞き取った英文を入力しましょう。
1マスに1文字ずつアルファベットが入ります。
正解の文字は「赤」、不正解の文字は「黒」で表示されます。
再生回数: 0回
スコア: 0点
あなたの英語力は「幼稚園級」です
ディクテーション(単語単位)
プレイヤー下のボタンをクリックすると、1語ずつ正解を確認できます。
解説
TOEIC基礎単語シリーズ、動詞編。
英文・和訳
英文: He recovered from the shock.
和訳: 彼はショックから立ち直った。
解説
- recover = 回復する
「recover from ○○」で「○○から回復する」です。
名詞形は「recovery」=「回復」。

1日1分かんたんTOEICリスニング対策部:単語数=7 その57
ディクテーション
ディクテーションとは、聞き取った「音声」を「文字に書き起こす」ことをいいます。
書きだすことにより、あなたがどれだけ正確にリスニングができているのかを数値化することができます。
ディクテーション(文字単位)
音声を聞いて、下記の入力欄に聞き取った英文を入力しましょう。
1マスに1文字ずつアルファベットが入ります。
正解の文字は「赤」、不正解の文字は「黒」で表示されます。
再生回数: 0回
スコア: 0点
あなたの英語力は「幼稚園級」です
ディクテーション(単語単位)
プレイヤー下のボタンをクリックすると、1語ずつ正解を確認できます。
解説
TOEIC基礎単語シリーズ、動詞編。
英文・和訳
英文: I knocked on the door before entering.
和訳: 入る前にドアをノックした。
解説
- knock = 強く打つ、ぶつける
「knock the door」ではなく、「knock on the door」です。
「knock the door」だと、ドアをひきはがして地面へ叩きつけるようなイメージです。
「knock」には自動詞と他動詞の用法があります。
「knock on the door」の「knock」は自動詞。
「knock on the door」を他動詞で書くとすれば
「knock my hand on the door」。
「knock my hand」=「手をぶつける」
「on the door」=「ドアに」
日本語だと「ドアをノックする」と言いますが、「knock」の本来の意味からすると誤用です。
ネイティブ的には「手をノックする(ドアに)」という感覚だそうです。
「knock my hand on the door」から目的語の「my hand」を省略した形が
「knock on the door」であり、
ここでの「knock」は「コンコンという音を出す」という自動詞です。
